フランスでも南部のプロバンス地方の海鮮料理になります。

もともとはマルセイユの漁師料理で、売り物にならない魚を大きな鍋で塩と水で煮ただけの料理だったそうです。

17世紀になってっくるとトマトが伝わりブイヤベースにトマトが取り入れられ、

19世紀になるとマルセイユが観光地と化してマルセイユの名物料理としてブイヤベースがもてはやされ、

やがて洗練された料理として現在のような形になってきたそうです。

ブイヤベースの基本はセロリや玉ねぎ、フェンネルといった香草をオリーブオイルで炒めたあとに

魚介類を入れさらにトマトとジャガイモを入れて煮込みます。その後サフランなどのハーブで味と風味を付けていきます。

マルセイユにはブイヤベース憲章というものがあり、カサゴ、白カサゴ、長足ガニ、ほうぼう、マトウダイ、アンコウ、西洋アナゴ、オコゼの中から

4種類が入っていなければならないとされています。また鯛、ヒラメ、オマールエビ、ムール貝、タコ、イカは入れないことになっています。

ブイヤベースは世界三大スープとしても人気のスープになっています。

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