ビスクはスープの中でもクリームベースのスープで、裏ごしした甲殻類をベースとして作られるスープになります。

もともと市場に出荷することが出来ない甲殻類を有効利用するために生まれたレシピで、

甲殻類の殻などを一度軽くソテーをしたのちにワインや香味野菜などを一緒に煮込みます。

実はこの一度軽くソテーする、さらに煮込むという2段階調理の方法をビス・キューズといい、このビス・キューズが語源であるとする説と、

フランスのビスケー湾というフランス西岸に面している湾の名前が語源とする説があるそうです。

家庭で簡単にビスクを作るには、まず甲殻類をソテーして野菜と煮込むことになりますが、乾燥したサクラエビを使用すると簡単です。

セロリや玉ねぎ、にんじんなどの野菜と煮込んだ後にフードプロセッサーやブレンダーなどを利用してポタージュ状態にした後に濾し、

牛乳やクリームなどを加えて仕上げると美味しいビスクを作ることが出来ます。

もちろん、ロブスターやカニ、エビ、ザリガニなどでつくることもできます。

舌触りを良くするためには2度ほど濾すと良いようです。

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